箱根ラリック美術館
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新着情報

2022/01/17
[MUSEUM] AR「シルフィード」がお庭でも楽しめるように
AR「シルフィード」がお庭でも楽しめるようにの写真
箱根ラリック美術館では、当館所蔵のルネ・ラリックの作品 ブローチ「シルフィード」になりきって記念写真を楽しむことができます。

女性の体に蝶の羽を持つ、風の妖精シルフィード。
七宝でできた緑色の羽にはダイヤモンドが散りばめられ、大変美しい作品です。

これまでは、ミュージアムショップの一角でしか楽しめなかったこちらのARですが、お庭や館内の一部でもお楽しみいただけるようになりました❣️(実物の作品との撮影は出来かねますのでご了承くださいませ。)

撮り方はとてもカンタン(*゚▽゚*)
美術館にあるQRコードを読み込むだけです❤️

空気の澄んだ箱根の地で、豊かな自然に囲まれながら、ラリックの作品世界を楽しみませんか?
皆様のご来館を楽しみにしています^^
2022/01/06
[GENERAL] 予報通りの雪になりました
予報通りの雪になりましたの写真
朝から降り始めた雪が本格的になってまいりました。
道路にはそれほど積もらないと良いのですが・・・。
お気をつけてお越しください。
2022/01/05
[MUSEUM] カーマスコット「彗星」⭐️
カーマスコット「彗星」⭐️の写真
先日は、しぶんぎ座流星群が見頃でしたね⭐️
皆様は、流れ星に何かお願い事をしたのでしょうか?
星に願い事ってなんだかロマンチックですよね✨

現在箱根ラリック美術館では、イベント「星に願いを〜室内と夜空を照らす希望の灯り〜」を開催中です。このイベントでは、ラリックが制作した照明作品と共に、月や星から着想を得て制作した作品を「灯り」をテーマにご紹介しています。

幼少期より自然を愛したラリックにとって、夜空を照らした星も重要なインスピレーション源の一つでした。
こちらは、カーマスコット「彗星」(1925年)です。

カーマスコットとは、車のボンネットの鼻先を飾るためのマスコットです。
当時のクラシックカーは、ラジエーターが外に出ていたため、キャップとして取り外し可能なマスコットをつけていました。高価な車を、高価なカーマスコットで飾ることにより、カーオーナーのステータスシンボルになったのです。

カーマスコットの多くは金属でできていましたが、ラリックは時代の先端であったガラスを用い、アール・デコの意匠を凝らして制作します。こうして制作されたカーマスコットは、他人とは違う、個性的なデザインを求めた、おしゃれでお金持ちの男性たちから、もてはやされるようになるのでした。

ラリックは生涯に車のスピード感やかっこよさを表現した30種類ものカーマスコットを制作しています。こちらの「彗星」は、いかにもスピード感を感じるデザインですね。
こんなカーマスコットを見ると、いつもより飛ばしてしまいたくなりそうですが、山道は危険ですので、安全運転でお越しくださいませ^^

皆様のご来館を楽しみにしています♪
2021/12/31
[MUSEUM] 【謹賀新年】福を招くネコ(トラの仲間)の作品公開中
【謹賀新年】福を招くネコ(トラの仲間)の作品公開中の写真
明けましておめでとうございます!
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も変わらぬお引き立ての程 よろしくお願い申し上げます。

2022年は寅(トラ)年です。千里を走り、戻ってくる習性をもつトラは、
邪を払い、福を招くといわれます。

同じネコ科の動物といえば、世界中で愛される猫♪
古代エジプトでは、ネコは「守護の力」をもつとされ、
害虫やネズミ退治で重宝されました。
猫のような頭をもつエジプトの神々の中には、
悪霊や病気から人や家を守る信仰の対象になった神さまもいたそうです✨

美術館エントランスでは現在、干支の縁起物として、
ルネ・ラリックが手がけたガラスの置物《座る猫》、《伏せる猫》
(両作品とも1932年)の2点を展示しています。

今にも動き出しそうなほどにリアルで、まるで本物の猫のような両作品。
体の各部位やポーズはもちろん、ひげ、毛の流れや光の具合、
顔の表情など全てが精巧に細工されていて、
愛猫家ラリックの、愛に満ちあふれた造形といえます。

例えば、鼻の両脇部分に生えたひげや、その付け根のウィスカーパッド(ひげだまり)、ウィスカーパッドとほっぺとの間にあるくぼみなども、くっきり見えます♪
瞳に見える陰影の表現は、「フロスト」という艶消しの技法によるものです。

ルネ・ラリックとその娘スザンヌは、
「スセット」という可愛らしい縞(しま)猫をはじめ、
拾った野良猫を含めて10数匹の猫を飼っていたそうです!
この作品は、1月末まで展示の予定です。

本年もぜひラリックの作品に会いに、当館にお越しください♪
2021/12/30
[MUSEUM] ランプ「六人の踊り子」
ランプ「六人の踊り子」の写真
箱根の冬を暖かく照らすイベント【箱根・すてきな灯りプロジェクト】に合わせて、当館では「灯り」をテーマにルネ・ラリックの作品をご紹介するイベント「星に願いを〜室内と夜空を照らす希望の灯り〜」を開催しております✨✨

ラリックが活躍した20世紀初頭は、電気が一般家庭にも普及した時代でした。
ところが、ロウソクの灯りに慣れ親しんだ人々にとって、白熱球の灯りは明るすぎてしまい、すぐには受け入れられませんでした。

古来、炎の灯りは、かまどの灯りであり、食卓の灯りであり、外敵から身を守るための灯りだったため、当時の人々の生活にとっては、より身近なものだったのですね。

こちらの作品は、ランプ「六人の踊り子」(1931年)。
ラリックの照明作品を見ると、フロスト(つや消し)加工を施したガラスで光源を覆うことで、通過する光を和らげるだけではなく、炎の光を思わせるような温かみさえも感じられますね。
見ているだけで体がポカポカしてきませんか?(*´∀`*)

シェードには、女性たちが両腕を広げ、輪になり踊る姿が描かれています。
よく見ると、女性たちが一人おきに同じポーズを繰り返しています。
彼女たちの姿を見ていると、同じ旋律を繰り返すロンドが聞こえてくるようで、なんだか楽しい気持ちになりますね♪

美術館の中で心も体も温まる「灯り」を楽しみ、夜は温泉でリラックス☺️
箱根で冬を暖かく過ごすのはいかがでしょうか?
皆様のご来館を楽しみにしています^^
2021/12/21
[MUSEUM] 箱根ラリック美術館で安心してお過ごし頂くために
箱根ラリック美術館は、新型コロナウイルス感染症の感染予防及び感染拡大防止のため以下の対策を講じます。皆様のご理解とご協力をお願い致します。

新型コロナウイルス感染症への対応について

衛生対策
■ お客様対応を行うスタッフは、マスクやフェイスシールドを着用します。
 また、手洗い、手指消毒、検温などによる体調管理を励行します。
■ 美術館入口などに、除菌用アルコールを設置しております。手指消毒にご協力ください。また、マスクの着用やこまめな手洗いにご協力をお願いします。
■ 館内の手すり、ドアノブ、窓など手指が触れる機会が多い場所を中心に、定期的な消毒・清掃を実施しております。
■ トイレ内にて、ハンドドライヤーの使用を中止し、ペーパータオルを設置しております。

密集・密接対策
■ 混雑時には、ご入館を制限させていただく場合もございます。予めご了承ください。
■ 受付および、各お会計窓口には、密集しないように、立ち位置を明示し、ビニールカーテンを設置しております。
■ 館内では、お客様同士、十分な間隔をとってご鑑賞いただくようにお願いしています。

密閉対策
■ 美術館内の空調は、外気を取り入れながら、機械換気を行っております。
 カフェ・レストラン リス、ショップ パッサージュにおきましても定期的な換気を行っております。

サービスの休止
■ 感染防止のため、車椅子の貸出し、ミュージアムツアー(解説ガイド)、お子様へのワークシートの配布などを中止しています。

ご来館されるお客様へのお願い

■ マスクを着用の上、ご来館ください。また、咳やくしゃみをされる際は、マスク、ハンカチ、ティッシュなどで口をしっかりと覆う「咳エチケット」にご協力ください。
■ 発熱、咳などの風邪症状や味覚障害の症状がある方や体調のすぐれない方は、ご来館をお控えください。(施設内で激しく咳き込まれるなど、風邪のような症状がある方には、スタッフがお声掛けし、検温やご退館をお願いする場合がございます。)
■ こまめな手洗い、手指消毒にご協力ください。
■ ご鑑賞中は大きな声での会話をお控え頂き、他のお客様と十分な間隔をあけてご鑑賞ください。
■ 一箇所に集中した場合、スタッフがお声掛けします。
■ 感染防止のため、壁や展示ケースに触れないようにお願いします。
■ 館内で体調が悪化した場合は、至急お近くのスタッフへお声掛けください。
2021/12/18
[MUSEUM] 明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代
明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代の写真
すっかり寒くなってきましたね❄️
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

当館では来年3月より、特別展示「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」を開催いたします。

ルネ・ラリックが活躍した20世紀前半は、世界が大きく揺れ動いた時代でした。
1914年に第一次世界大戦が、1939年には第二次世界大戦が勃発し、多くの命が奪われました。
人々の暮らしは変化を余儀なくされ、ラリックの創作活動にも大きな影響が及びます。
コロナ禍で生活の変化を余儀なくされた、今の私たちにも通じるところがあるのではないでしょうか。

特に、第一次世界大戦時には、ラリックの工場は閉鎖に追い込まれ、作品をつくることができなくなります。代わって、国会などの要望により、兵士や戦争孤児、そして結核を患った人々のため、チャリティイベント用のブローチやメダルを制作していきます。
苦難の時こそ、芸術を通して人々の心を豊かにしようとしたのですね。

そして第一次世界大戦終結後、ラリックは悲しみを鎮めるかのように、ガラスを使用し、教会などの祈りの場の内装を手がけました。

本展では、フランスの苦難の歴史と戦争で傷ついた人々のため、ラリックにより作られたチャリティ用のメダルやブローチ、キリストや天使をモチーフにした作品などを、「祈り」をテーマにご紹介します。

新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、21世紀を生きる私たちもまた、何かに祈り、明日に希望を見出し、今を生き抜こうとしています。どんな時にも人々の心にそっと寄り添ったラリックの作品をどうぞご覧ください。
会期は2022年3月19日土曜日から、2022年11月27日日曜日までです。

また、本展では、かつて修道院で祈りを込め、作られた焼き菓子のセット「修道院の3時のおやつ」をお召し上がりいただけます。提供期間は春限定になりますので、春のお出かけにいかがでしょうか?

皆様のご来館を楽しみにしています^^
2021/12/11
[MUSEUM] 箱根ラリック美術館で素敵な縁を結ぶ♡
箱根ラリック美術館で素敵な縁を結ぶ♡の写真
紅葉シーズンも終わりを迎え、木々は、すっかり冬の装いへと変わりました。

樹木に寄生し、枝に葉をコブ状に茂らせる植物、ヤドリギ(宿り木)をご存知でしょうか。葉の落ちた冬の木々を見上げていただくと、その姿を見ることができます。

ヤドリギは、ラリック好んだモチーフでもありました。1912年にジュエリー作家をやめ、ガラス工芸家へ転身する際に開催した展覧会の招待状に、ヤドリギを描いています。
冬でも枯れないヤドリギに、ラリックの強い決意を感じることができます。


実は、ヤドリギには様々な言い伝えがあり、とてもロマンチックなものもあるんです。
それは…ヤドリギの下でキスを交わしたカップルは、愛が実るといわれています。

箱根ラリック美術館の敷地内、ショップパッサージュから美術館へ向かう橋の上から見上げていただくとヤドリギをご覧いただけます。

ラリックが手がけたガラス製の招待状も美術館内で展示しております。

ぜひ、大切な人と一緒に、素敵な縁を結びにお越しくださいませ。

「出会った後の縁結び」をテーマに、様々なカップルの皆様の参考になる情報を発信している「縁結び大学」で当館が紹介されました。ぜひチェックしてみてください。
2021/12/09
[MUSEUM] ガラスの花器《カワセミ》を展示しています♫
ガラスの花器《カワセミ》を展示しています♫の写真
早くも師走を迎え、今年も残すところあと一ヶ月弱。箱根では紅葉も見納めとなり、寒さも徐々に増してきましたが、皆さまはいかがお過ごしですか。

今回ご紹介する作品は、今秋から2階常設展示室に展示をしている、ルネ・ラリックが手がけた花器《カワセミ》(1923年)です。

カワセミは、川や湖沼などに生息する水鳥です。
本作品のカワセミたちは、羽を広げて枝葉の合間を飛び回る、木に止まって天を見上げるなど、各自思い思いのポーズをとっています。天地を自由に行き来する姿がなんとも羨ましい♪
鳥たちは、濃淡はさまざまながら緑一色の色面と、シンプルな輪郭線で描かれています。

ガラス表面に浮かび上がる植物も、ほぼ茶褐色一色による描写。なんとなく、土の崖の斜面を掘ってその穴を巣とするカワセミらしい色ですね。両色とも大地を想起させる色で、ラリックの豊かな自然感が伝わってくるかのようです。

カワセミ一般の頭部や体は光の具合で変化して見えるコバルト・ブルーの羽毛に、腹や目元はオレンジ色の羽毛に覆われています。色の美しさから、「渓流の宝石」や「空飛ぶ宝石」とも呼ばれています。ラリックが制作したこの花器に登場するカワセミたちは、そんな実在する鳥の姿形を写し取るようには描かれていませんが、鳥たちの姿は照明の光を浴びて、宝石のようにキラキラとしています。

作品の見方によっては、枝葉の合間から差し込む光、あるいは水草の生い茂る池や川の水面上に反射した光が、鳥たちを照らしているようにもみえますね♪

箱根にも生息するというカワセミですが、臆病な性格のため、目撃するのは容易ではないとか。そんなカワセミたちと、美術館で出会ってみませんか。

さて当施設のショップ・パッサージュでは現在、そんなシャイで可愛らしいカワセミが商品ラベルとなった、「伊良コーラ」(いよしコーラ、200ml 486円/魔法のシロップ 2,754円)をご用意しています。世界で唯一のクラフト(手作り)である、このコーラ。生のコーラ・ナッツ、ナツメグ、カルダモンなど12種類以上のスパイスと柑橘類を混ぜ合わせていて、ジンジャーも効いています。クリスマスや冬の季節のお食事にも合うお味ですので、ぜひお試しください♪
2021/12/09
[LE TRAIN] ル・トランのデザートが変わりました♪
ル・トランのデザートが変わりました♪の写真
【クレームダンジュ】です。
軽い口どけのクリームチーズケーキです。
苺のソースと一緒にお楽しみ下さい。