箱根ラリック美術館
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新着情報

2022/05/25
[LE TRAIN] デザートが変わりました♪
『ベイクドチーズケーキ』

しっとり濃厚なベークドチーズケーキに
生姜とパイナップルのチョコを添えて♫
2022/05/18
[GENERAL] 【休館日のお知らせ】
5月19日(木)は、休館日です。
レストラン・ショップを含め、箱根ラリック美術館は「毎月第3木曜日(8月は無休)」が休館日となります。
皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
2022/05/08
[MUSEUM] ラリックの祈り ペンダント《全国結核患者の日》
ラリックの祈り ペンダント《全国結核患者の日》の写真
現在開催中の企画展「明日への祈り展―ラリックと戦禍の時代」では、
世界を未曾有(みぞう)の戦乱へと招いた第一次世界大戦と、
その前後の時代に制作されたルネ・ラリックによる幅広いジャンルの作品を、
‘‘ 祈り’’というテーマのもとにご紹介しています。
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いま、世界各地やインターネット上では、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により日常の生活を奪われた戦地の人々や、避難民の方々に救いの手を差し伸べるため、さまざまな支援が行われています。

今から100年少し前、戦時下にあったフランスでは、
困窮者支援のためにさまざまなチャリティー・イベントが催されました。
なかでも、結核にかかって戦線離脱をしなければならなかった元兵士を支援し、
人びとの衛生意識や医療体制の改善を図ったのが、「全国結核患者の日」(Journée Nationale des Tuberculeux)です。ラリックがこのチャリティーのために手がけた、数多くのデザインの一つがこちら、ペンダント《全国結核患者の日》(1917年頃)です。

ペンダント・トップの中央には、結核の病状が快方へと向かいつつあるような木陰で休む兵士と、その背後に寄り添う看護師の姿が刻まれています。
作品の左下・兵士の足元には、アルファベットの文字が見えますね。
「彼らを救うために我らを助けたまえ」と、フランス語で書いてあります
(‘‘ AIDEZ[-]NOUS À LES SAUVER’’)。

ラリックによるこのイメージ。同イベントのために制作された、他作家によるポスターの図案とも似ていて、本展ではその複製画もご覧いただけます。
当時、パリの市民たちはその広告ポスターを見てチャリティー会場に足を運び、
ラリックたちがデザインしたアイテムを購入することで、寄付を行いました。

当時は、不治の病として恐れられていた結核。
戦場の兵士たちは、医療施設の少ない非衛生的な環境や、
日夜敷かれた臨戦体制のもとに長期間留まらなければなりませんでした。
とりわけ、人が密集して空気の澱む塹壕内にいた兵士たちの間で結核が蔓延し、
一般市民にも感染が広がりました。
その対応策として、フランス政府が同チャリティーなどの開催や、
医療体制に関わる法改正の検討を行った結果、国内の結核療養所(サナトリウム)は大幅に増加しました。

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「明日への祈り展」は、11月27日日曜日まで開催しています。
日々の忙しさや喧騒からしばし離れ、当館にて作品を観覧いただき、
世界でいま起きている出来事や、病と向き合っている方々、そしてわたしたちを支え続ける医療従事者の方々にも、思いを馳せていただければ嬉しいです。
2022/05/01
[MUSEUM] 5月1日はスズランの日♪
5月1日はスズランの日♪の写真
今日は、スズランの日♪

スズランには「幸せが再び」という花言葉があります。
フランスでは、毎年5月1日に、大切な人へスズランの花を贈る習慣があり、受け取った人には幸福が訪れるそうです。
とってもロマンチックですね(*´∇`*)

ラリックもスズランを愛し、香水瓶やジュエリーのモチーフにしています。
今回ご紹介するのは、香水瓶《クレールフォンテーヌ》。

香水瓶の栓の部分には可憐なスズランが描かれています。
丸みを帯びた花には、艶消し(フロスト)加工が施され、透過する光を和らげています。
まるで、初夏のあたたかな木漏れ日のようですね✨

この作品のタイトルになっている、クレールフォンテーヌは、ラリックが38歳の時に別荘とガラス工房を構えた土地の名前です。彼にとってこの土地は、創作に打ち込み、家族と幸せな時を過ごした思い出の場所でした。

現在こちらの作品は、企画展「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」にてご紹介しています。
展覧会では、第一次世界大戦で父親を失った子どもや、結核を患った兵士などを支援するために制作された、チャリティー用の作品とともに、ラリックが愛する家族を想って制作した作品などを展示しています。

香水瓶《クレールフォンテーヌ》が制作された1931年は、第一次世界大戦の終結より13年が経ち、1929年から始まった世界恐慌のあおりを受け、大不況に見舞われ、世界は次の大戦へと向かっていました。
当時71歳だったラリックは、人生で最も幸福な時間を過ごした土地の名前をもつ香水瓶を、どんな想いで制作したのでしょうか。

「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」は11月27日までの開催です。
ゴールデンウィークのお出かけにいかがでしょうか?

皆様のご来館をお待ちしています(^^)
2022/04/27
[MUSEUM] 限定スイーツ「修道院の3時のおやつ」✨
限定スイーツ「修道院の3時のおやつ」✨の写真
新緑まばゆい季節になりました。
外には鳥たちが飛び交い、箱根はすっかり花ざかり。

本日は生憎の雨模様ですが、お出かけにぴったりの季節です^ ^

現在、箱根ラリック美術館では、「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」を開催中です。
この展覧会では、ルネ・ラリックが戦争で傷ついた人たちのために制作したチャリティー用のメダルなどを「祈り」をテーマにご紹介しています。

併設のカフェ・レストランL Y Sでは、「修道院の3時のおやつ」(¥1,100)をお召し上がりいただけます。

展覧会のテーマである「祈り」に合わせ、修道院で祈りを込めて作られたお菓子をイメージしたこちらの焼き菓子のセットは、修道院が発祥とも言われるカヌレやフィナンシェ、口に入れ、溶ける前に「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えると願いが叶うと言われているポルボロンなど、美味しさがぎゅっと詰まったひと皿✨

小さなバケツの中にいろんな種類のお菓子が詰め込まれていて、おとぎ話に出てきそうな可愛さです❤️
ご家族やお友達とシェアするのもいいですね^o^

食べきれなければ、ブリキのバケツ缶ごとお持ち帰りできます。
お菓子が詰まったバケツを片手に、初夏の箱根をお散歩すれば、ちょっとしたピクニック気分も味わえそう♪

この春限定の提供になりますので、気になる方はお早めにどうぞ(*^^*)
皆様のご来館を楽しみにしています♪
2022/04/21
[GENERAL] 【休館日のお知らせ】
本日、4月21日(木)は、休館日です。
レストラン・ショップを含め、箱根ラリック美術館は「毎月第3木曜日(8月は無休)」が休館日となります。
皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
2022/04/20
[LE TRAIN] 期間限定ドリンク(4/22〜)
期間限定ドリンク(4/22〜)の写真
ノンアルコールサングリア♪

葡萄ジュースをベースにした
ノンアルコールのサングリアです。

ポリフェノールとビタミンがたっぷり♪
これからの季節にピッタリです。
2022/04/18
[LE TRAIN] ル・トランのデザートが変わりました。
ル・トランのデザートが変わりました。の写真
『チョコムースブラウニー&苺のマカロン』です

もうすぐGW♪春を満喫しにいらっしゃいませんか?
2022/03/29
[MUSEUM] 箱根ラリック美術館で安心してお過ごし頂くために
箱根ラリック美術館は、新型コロナウイルス感染症の感染予防及び感染拡大防止のため以下の対策を講じます。皆様のご理解とご協力をお願い致します。

新型コロナウイルス感染症への対応について

衛生対策
■ お客様対応を行うスタッフは、マスクやフェイスシールドを着用します。
 また、手洗い、手指消毒、検温などによる体調管理を励行します。
■ 美術館入口などに、除菌用アルコールを設置しております。手指消毒にご協力ください。また、マスクの着用やこまめな手洗いにご協力をお願いします。
■ 館内の手すり、ドアノブ、窓など手指が触れる機会が多い場所を中心に、定期的な消毒・清掃を実施しております。
■ トイレ内にて、ハンドドライヤーの使用を中止し、ペーパータオルを設置しております。

密集・密接対策
■ 混雑時には、ご入館を制限させていただく場合もございます。予めご了承ください。
■ 受付および、各お会計窓口には、密集しないように、立ち位置を明示し、ビニールカーテンを設置しております。
■ 館内では、お客様同士、十分な間隔をとってご鑑賞いただくようにお願いしています。

密閉対策
■ 美術館内の空調は、外気を取り入れながら、機械換気を行っております。
 カフェ・レストラン リス、ショップ パッサージュにおきましても定期的な換気を行っております。

サービスの休止
■ 感染防止のため、車椅子の貸出し、ミュージアムツアー(解説ガイド)、お子様へのワークシートの配布などを中止しています。

ご来館されるお客様へのお願い

■ マスクを着用の上、ご来館ください。また、咳やくしゃみをされる際は、マスク、ハンカチ、ティッシュなどで口をしっかりと覆う「咳エチケット」にご協力ください。
■ 発熱、咳などの風邪症状や味覚障害の症状がある方や体調のすぐれない方は、ご来館をお控えください。(施設内で激しく咳き込まれるなど、風邪のような症状がある方には、スタッフがお声掛けし、検温やご退館をお願いする場合がございます。)
■ こまめな手洗い、手指消毒にご協力ください。
■ ご鑑賞中は大きな声での会話をお控え頂き、他のお客様と十分な間隔をあけてご鑑賞ください。
■ 一箇所に集中した場合、スタッフがお声掛けします。
■ 感染防止のため、壁や展示ケースに触れないようにお願いします。
■ 館内で体調が悪化した場合は、至急お近くのスタッフへお声掛けください。
2022/03/22
[MUSEUM] 春限定スイーツ「修道院の3時のおやつ」♪
春限定スイーツ「修道院の3時のおやつ」♪の写真
ラリックは二つの大戦に翻弄されるなか、戦争で父親を失った子どもや、結核を患った兵士たちのためにチャリティー用のブローチやメダルを制作しました。また、多くの犠牲者を出した第一次世界大戦終結後には、その悲しみを沈めるかのように、教会など、祈りの場の建築装飾を手がけています。

現在開催中の「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」では、彼が制作したチャリティー用の作品、天使やキリストをモチーフにした作品を「祈り」をテーマにご紹介しています。

併設のカフェ・レストランLYSでは、「祈り」のテーマに合わせ、限定スイーツ「修道院の3時のおやつ」(¥1,100 ブリキのバケツ缶付き)を提供中♪
修道院が発祥とも言われるカヌレやフィナンシェ、
口に入れ、溶ける前に「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えると願いが叶うと言われているポルボロンなど、修道院で祈りを込めて作られているお菓子をイメージした、可愛らしい焼き菓子のセットです❤️
食べきれない時は、ブリキのバケツ缶ごとお持ち帰りいただけます。

優しい甘さの焼き菓子は、コーヒーとの相性もぴったりですよ。
この春限定での提供になりますので、気になる方はお早めに^ ^
皆様のご来館を楽しみにしています✨